各講座の詳細

通関士総合講座(第1ステージ)

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通関士総合講座(早期スタートパーフェクトコース)2月開講 A-①

通関士総合講座(早期スタートパーフェクトコース)のポイント10

  • ポイント① 毎年2月初旬開講。弊社が考える合格に最低必要な月数は6月間ですが、それよりも2月間多いので余裕をもって学習できる。
  • ポイント② 繰り返し学習重視。同じ内容の学習を4周することでそれぞれの学習内容を確実に理解できる。また、過去問題演習の授業も多いので、過去問題内容の完ぺきな理解は当然のことながら、解答のテクニックまで確実に学べる。
  • ポイント③ 毎週水曜日から土曜日まで合計7クラス開講。出席授業を水曜日から土曜日までの7クラスより選べ、クラス間の振替は自由に行えるので、その週の予定に合わせて出席クラスの変更が可能。毎週の授業を聴き逃すことがありません。また、出席でもオンライン受講でも選択可能です。
  • ポイント④ 暗記ではなく、理解させる授業。単なる暗記学習ではなく、法律内容の法則性を理解していくことで一度理解したら簡単には忘れない授業が弊社のポイントです。
  • ポイント⑤ テストで実力確認。現在の実力を確認するために様々なテストが頻繁に行われるので、その都度現在の学習進度を確認できます。
  • ポイント⑥ 優れた傾向と対策の分析力。通関士試験は毎年試験の傾向が変わるので、昨年と同じと思って試験に臨むと失敗することが多い試験です。毎年の試験を予想し最適な対策を行うことが最も大事なため講師の経験や実力の差が合否を左右します。
  • ポイント⑦ 基礎から応用まで段階的な学習。初学者でも一から学べ、段階的に確実に合格できる力が身に着くようにカリキュラムが設計されています。
  • ポイント⑧ 補講の充実。学習が遅れている方のための補講や特に強化したい学習範囲がある方のための補講など各種補講が毎月頻繁に行われますので、通常授業だけでは不安な方でも安心のサポート体制が整っていることが弊社の特徴です。また、最終の追い込み時期である9月はさらに補講が充実。最初から最後まで徹底的にサポートする体制が整っています。
  • ポイント⑨ ヤル気のある方が多い。受講生には学習レベルの高い方やヤル気がある方が多いので、周囲の環境から良い刺激を受け、自然と合格レベルに到達してることもよくあります。いつの間にかに合格レベルに達している方が意外に多いことも弊社の特徴です。
  • ポイント⑩ 圧倒的合格率(毎年50%以上)。毎年確実に多数の合格者を出し続ける講座は多くはありません。

講義内容

  • 通常講義(全30回)
  • 合同確認テスト(全4回)
  • 実力強化テスト(全20回)
  • ポイント演習講座
  • 基礎ポイント総まとめ試験
  • 月末確認テスト(4月―8月)など

通関士総合講座(レギュラーコース)4月開講 A-②

通関士総合講座(レギュラーコース)のポイント10

  • ポイント① 毎年4月初旬開講。弊社が考える合格に必要な月数は6月間です。当講座は、最短の学習期間で合格を目指される方に最適です。
  • ポイント② 繰り返し学習重視。同じ内容の学習を3周することでそれぞれの学習内容を確実に理解できる。また、過去問題演習の授業も多いので、過去問題内容の完ぺきな理解は当然のことながら、解答のテクニックまで確実に学べる。
  • ポイント③ 毎週水曜日から土曜日まで合計7クラス開講。出席授業を水曜日から土曜日までの7クラスより選べ、クラス間の振替は自由に行えるので、その週の予定に合わせて出席クラスの変更が可能。毎週の授業を聴き逃すことがありません。また、出席でもオンライン受講でも選択可能です。
  • ポイント④ 暗記ではなく、理解させる授業。単なる暗記学習ではなく、法律内容の法則性を理解していくことで一度理解したら簡単には忘れない授業が弊社のポイントです。
  • ポイント⑤ テストで実力確認。現在の実力を確認するために様々なテストが頻繁に行われるので、その都度現在の学習進度を確認できます。
  • ポイント⑥ 優れた傾向と対策の分析力。通関士試験は毎年試験の傾向が変わるので、昨年と同じと思って試験に臨むと失敗することが多い試験です。毎年の試験を予想し最適な対策を行うことが最も大事なため講師の経験や実力の差が合否を左右します。
  • ポイント⑦ 基礎から応用まで段階的な学習。初学者でも一から学べ、段階的に確実に合格できる力が身に着くようにカリキュラムが設計されています。
  • ポイント⑧ 補講の充実。学習が遅れている方のための補講や特に強化したい学習範囲がある方のための補講など各種補講が毎月頻繁に行われますので、通常授業だけでは不安な方でも安心のサポート体制が整っていることが弊社の特徴です。また、最終の追い込み時期である9月はさらに補講が充実。最初から最後まで徹底的にサポートする体制が整っています。
  • ポイント⑨ ヤル気のある方が多い。受講生には学習レベルの高い方やヤル気がある方が多いので、周囲の環境から良い刺激を受け、自然と合格レベルに到達してることもよくあります。いつの間にかに合格レベルに達している方が意外に多いことも弊社の特徴です。
  • ポイント⑩ 圧倒的合格率(毎年50%以上)。毎年確実に多数の合格者を出し続ける講座は多くはありません。

講義内容

  • 通常講義(全25回)
  • 合同確認テスト(全4回)
  • 実力強化テスト(全20回)
  • ポイント演習講座
  • 月末確認テスト(4月―8月)など

通関士総合講座(再受験・短期完成コース)6月開講 A-③

通関士総合講座(再受験・短期完成コース)のポイント10

  • ポイント① 毎年6月下旬開講。独学でしっかりと学習されている方や再受験の方などで十分に学習してきた方なら知識の整理に3カ月あれば十分です。最短の期間で合格を目指される方に最適の講座です。
  • ポイント② 繰り返し学習重視。同じ内容の学習を2周することでそれぞれの学習内容を確実に理解できる。また、過去問題演習の授業も多いので、過去問題内容の完ぺきな理解は当然のことながら、解答のテクニックまで確実に学べる。
  • ポイント③ 毎週水曜日から土曜日まで合計7クラス開講。出席授業を水曜日から土曜日までの7クラスより選べ、クラス間の振替は自由に行えるので、その週の予定に合わせて出席クラスの変更が可能。毎週の授業を聴き逃すことがありません。また、出席でもオンライン受講でも選択可能です。
  • ポイント④ 暗記ではなく、理解させる授業。単なる暗記学習ではなく、法律内容の法則性を理解していくことで一度理解したら簡単には忘れない授業が弊社のポイントです。
  • ポイント⑤ テストで実力確認。現在の実力を確認するために様々なテストが頻繁に行われるので、その都度現在の学習進度を確認できます。
  • ポイント⑥ 優れた傾向と対策の分析力。通関士試験は毎年試験の傾向が変わるので、昨年と同じと思って試験に臨むと失敗することが多い試験です。毎年の試験を予想し最適な対策を行うことが最も大事なため講師の経験や実力の差が合否を左右します。
  • ポイント⑦ 基礎から応用までの効率的な復習中心の学習でご自身の弱点を確認できます。全範囲の学習を万遍なく網羅し確実に合格できる力が身に着くようにカリキュラムが設計されています。
  • ポイント⑧ 補講の充実。学習が遅れている方のための補講や特に強化したい学習範囲がある方のための補講など各種補講が毎月頻繁に行われますので、通常授業だけでは不安な方でも安心のサポート体制が整っていることが弊社の特徴です。また、最終の追い込み時期である9月はさらに補講が充実。最初から最後まで徹底的にサポートする体制が整っています。
  • ポイント⑨ ヤル気のある方が多い。受講生には学習レベルの高い方やヤル気がある方が多いので、周囲の環境から良い刺激を受け、自然と合格レベルに到達してることもよくあります。いつの間にかに合格レベルに達している方が意外に多いことも弊社の特徴です。
  • ポイント⑩ 圧倒的合格率(毎年50%以上)。毎年確実に多数の合格者を出し続ける講座は多くはありません。

講義内容

  • 通常講義(全13回)
  • 合同確認テスト(全2回)
  • 実力効果テスト(全9回)
  • ポイント演習講座
  • 月末確認テスト(7月―8月)など

 

通関士総合講座(超短期完成コース)8月開講 A-④

通関士総合講座(超短期完成コース)のポイント10

  • ポイント① 毎年8月下旬開講。十分に学習をされていて既に合格レベルに達している、又はほぼ合格レベルの方であれば最終確認の期間は2カ月もあれば十分です。試験までに全体の総復習をしたい方に最適です。
  • ポイント② 過去問題や予想問題の演習を通じて、試験対策を行えることは当然のことながら、解答のテクニックまで確実に学べる。
  • ポイント③ 毎週水曜日から土曜日まで合計7クラス開講。出席授業を水曜日から土曜日までの7クラスより選べ、クラス間の振替は自由に行えるので、その週の予定に合わせて出席クラスの変更が可能。毎週の授業を聴き逃すことがありません。また、出席でもオンライン受講でも選択可能です。
  • ポイント④ 暗記ではなく、理解させる授業。単なる暗記学習ではなく、法律内容の法則性を理解していくことで一度理解したら簡単には忘れない授業が弊社のポイントです。
  • ポイント⑤ テストで実力確認。現在の実力を確認するために様々なテストが頻繁に行われるので、その都度現在の学習進度を確認できます。
  • ポイント⑥ 優れた傾向と対策の分析力。通関士試験は毎年試験の傾向が変わるので、昨年と同じと思って試験に臨むと失敗することが多い試験です。毎年の試験を予想し最適な対策を行うことが最も大事なため講師の経験や実力の差が合否を左右します。
  • ポイント⑦ 基礎から応用まで効率的な復習中心の学習。全範囲の学習を万遍なく網羅し確実に合格できる力が身に着くようにカリキュラムが設計されています。
  • ポイント⑧ 補講の充実。学習が遅れている方のための補講や特に強化したい学習範囲がある方のための補講など各種補講が毎月頻繁に行われますので、通常授業だけでは不安な方でも安心のサポート体制が整っていることが弊社の特徴です。また、最終の追い込み時期である9月はさらに補講が充実。最初から最後まで徹底的にサポートする体制が整っています。
  • ポイント⑨ ヤル気のある方が多い。受講生には学習レベルの高い方やヤル気がある方が多いので、周囲の環境から良い刺激を受け、自然と合格レベルに到達してることもよくあります。いつの間にかに合格レベルに達している方が意外に多いことも弊社の特徴です。
  • ポイント⑩ 圧倒的合格率(毎年50%以上)。毎年確実に多数の合格者を出し続ける講座は多くはありません。

講義内容

  • 通常講義(全6回)
  • 合同確認テスト(全1回)
  • 実力効果テスト(全6回)
  • ポイント演習講座
  • 月末確認テスト(8月)など

 

 


通関士総合講座(第2ステージ)

通関士総合講座(第2ステージ)

ご案内の準備中です。2025年度の開校は検討中です。

 


通関士試験対策 短期講座

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超早期スタート通関士試験準備講座 12月・1月開講 B-①

超早期スタート通関士試験準備講座

  • 弊社の通関士試験対策講座の中心である通関士総合講座(第1ステージ)は、毎年2月から始まり9月の講座終了までの約8か月間で試験に合格する実力を身に着けていただくことになりますが、多くの受講生の方から、これよりも早い時期に始めることはできないのか、または、今すぐに勉強を始めたい。という方が意外と多いので、そのような方のご要望にお応えして超早期スタート通関士試験準備講座を開講いたしました。
  • 超早期スタート通関士試験準備講座は、大阪校、神戸三宮校の両校で開講します。
  • 内容も通関士総合講座にスムーズに入っていけるように、基礎の基礎から関税法や関税定率法などの法律知識を学んでいきます。また、通常の講座では取り扱わないような、通関士試験に必要な貿易実務知識なども学べます。
  • 急に専門的な知識を学習すると初めて学習する人は誰でも戸惑うものです。特に最初のうちはなかなか専門用語が頭に入ってこなくて、2月から学習を始めても専門用語にようやく慣れてきたのが5月や6月という方も多くいらっしゃいます。ただ、5月や6月にようやく慣れてきたのでは、試験まで残り3カ月しかありません。このたった3ヶ月の間に学習内容を深く理解していかなくてはならないので、このような状態では一発で合格することがかなり難しくなってきます。ですが、11月や12月から学習を始めれば、2月や3月には専門用語にも慣れ、通関士試験の学習の全体像がつかめてきます。今自分が何を勉強しているかわかってくると学習が楽しくなってきます。実は学習の本番はこれからなのです。
  • 初めのうちは、ただ講義を聞いているだけだったのが、自分の意志で学習を進められるようになってきます。こうなると学習内容の理解のスピードも急激に早まっていきます。受け身の状態で学習するのと、自分の意志で学習しているのとでは学習の効率が全く違うので、このような状態になるべく早く到達していただくことが、当講座の最大の目標になります。
  • 学習内容の本格的な理解は、通関士総合講座の受講が始まってからで構わないので、当講座でしっかりと学習できる準備をしていきましょう。

通関士試験対策テーマ別一日集中講座 5月から8月まで毎月開講 B-②

通関士試験対策テーマ別一日集中講座

  • テーマ別一日集中講座は、通関士試験対策として最も大事な学習範囲である関税法や計算問題に学習の的を絞り一日限定で学習する講座になります。ご自身の学習したい箇所だけ限定でお申込みいただき、集中して学習できるため、日常の学習で発生する疑問点やテキストを何度読んでもわからない個所などを解決するためには最適の講座です。
  • 計算問題などはただ問題集の解説を読んでも、解説の中のどこが回答のポイントになるのかわかりずらい場合があります。そのような問題を解くうえで最も大事な個所をズバリ解説していくのも当集中講座のテーマとなります。ただダラダラ問題を解いていくのではありません。回答にとってキーとなる部分を知りたい方はぜひ当集中講座にご参加ください。
  • 講座は基本的に問題を解いてポイントを解説していく方式になりますが、解説をしっかり聞いて理解していただければ、学習は一歩どころか、10歩も20歩も進みます。つまり、合格へぐっと近づくことになります。
  • テーマ別一日集中講座は、大阪校で開講します。
  • 各講座には人数制限がありますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
  • 講座名 学習テーマ 受講料 日程 時間 申込可否
    5月集中講座 関税法 4,000円 5月12日 13時ー15時30分
    6月集中講座 関税法・関税定率法・計算問題 4,000円 6月9日 13時ー16時
    6月関税法講座 関税法(前半) 5,000円 6月16日 12時-16時
    7月集中講座 計算問題・申告書問題 4,000円 7月7日 13時ー16時
    7月関税法講座 関税法(後半) 5,000円 7月14日 12時-16時
    8月集中講座 計算問題・申告書問題 4,000円 8月11日 13時30分―16時30分

通関士試験 実務試験対策 申告書問題集中講座 8月開講 B-③

実務試験対策 申告書問題集中講座

  • 当講座は、通関士試験の中の実務試験で出題される輸出入申告書問題の強化を目的とした講座になります。
  • この講座だけで合格までの知識のすべて手に入れることはできませんが、通関士試験で出題される申告書問題にポイントを絞った解説及び問題演習を行いますので、申告書問題が苦手な方には最適な講座となっております。
  • 申告書問題も含めて実務試験では、いかに早く問題を解くかがカギになります。そこで当講座では問題を早く解くための方法を学んでいただきます。実務試験は計算問題や申告書問題など様々な種類の問題が出題されますが、全ての問題について一問一問を解く時間が試験の合否のカギを握ります。そして、実務試験の中でも、申告書の問題は解き方により解くまでの時間に大きく差が出る問題になります。早く、そして確実に解答に辿り着く方法を当講座で学習してください。
  • 申告書問題集中講座は、大阪校で開講します。

通関士試験 法改正講座 7月開講 B-④

超早期スタート通関士試験準備講座

  • 通関士試験では法改正部分が重点的に出題されています。ですから法改正部分の勉強は必ず必要な勉強となっておりますが、法改正部分を独学で勉強するのはなかなか難しいと思われます。特に再受験の方とお話をすると必ず聞かれることの一つが法改正部分をどのように勉強したらよいかということです。
  • 毎年改正されるたくさんの通関関連の法律の中から通関士試験に出題される可能性のある法改正点を受験生が探し出して勉強していくことは不可能ではないですが、とても時間がかかりますので通関士試験対策という面からみれば非常に非効率であると思われます。
  • さらに昨今は通関士試験上で重要な法改正が多く、そのような部分を比較して完全に覚えておかないと試験の合格は難しいでしょう。
  • 法改正部分で不安のある方は是非弊社の法改正講座をご利用ください。
  • 法改正講座は、大阪校、神戸三宮校の両校で開講します。

通関士試験 実務試験対策 集中講座 9月開講 B-⑤

実務試験対策 集中講座

  • 9月中旬に行う実務試験用の対策講座です。①課税価格マスター編、②申告書対策編、③商品・経済連携協定問題対策編の3つの分野に分かれています。これらは実務試験の攻略に避けて通ることはできない重要分野ばかりです。逆に言えばこれらさえできれば実務試験は合格点を取れます。最終の総チェックや一発逆転のためにぜひ受講をご検討ください。詳細はこちらからもご参照いただけます。
  • 実務試験対策 集中講座は、大阪校で開講します。
  • 講座名 日程 時間 受講料
    課税価格マスター編 9月16日(月祝) 10時-12時30分 5,000円
    申告書対策編 9月16日(月祝) 13時30分-17時 6,000円
    商品・EPA対策編 9月16日(月祝) 17時30分-20時 5,000円
  • 課税価格マスター編は、課税価格の計算問題(附帯税問題も追加サービス)
  • 申告書対策編は、輸出申告書と輸入申告書問題対策
  • 商品・EPA対策編は、商品分類問題の対策と特殊な経済連携協定問題の対策(一般的な経済連携協定問題(原産地証明書に関する問題など)は除きます。)

通関士模擬試験 試験日9月8日 B-⑥

超早期スタート通関士試験準備講座

  • 本試験と同じ時間配分、試験方法で模擬試験を行います。本番の緊張感を味わう、問題を解く時間配分の練習をする、マークをする練習をするなど弊社の模擬試験で本試験前の最後の調整を行ってください。
  • 試験時間:9時30分-15時30分
  • 解答はマークシートで行います。本番前の最終調整にご利用ください。例えば、問題を解く時間の配分、問題を解く順序、マークの練習など様々なことを意識して受験すると効果的です。